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<title>上関原発 最新情報</title> 
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<modified>2009-11-26T12:36:55Z</modified> 
<tagline><![CDATA[山口県熊毛郡上関町（かみのせきちょう）に中国電力が計画中の上関原子力発電所に関する最新情報を紹介。現地の状況、ニュース、新聞記事、イベント、裁判、募集案内などをまとめ、マスメディアでは広く報道されない事実を全国の皆さんにお届けします。<font size="-2">（当ブログ記事は上関町周辺に住む複数の有志記者によって正確を期して作成しています。リンクや記事引用はフリー、写真は無償提供も可能ですのでご相談下さい。お問い合わせはnew.kaminosekiアットマークgmail.comまで。</font>]]></tagline> 
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<title>1号機着工延期は濃厚か 中電社長が言明</title> 
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<modified>2009-11-26T03:21:55Z</modified> 
<issued>2009-11-26T12:19:11+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:new_k.888486</id> 
<summary type="text/plain">　11月11日、中国電力の山下隆社長は東京都内で記者会見し、上関原発１号機の建設着工について、「原子炉設置許可申請の時にはっきりさせたいが、（遅れる）方向も考えている」などと話し、現行計画の2010年度着工、2015年度営業運転開始を延期する考えも示唆したようです。
...</summary> 
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://new-k.livedoor.biz/archives/888486.html">
<![CDATA[　11月11日、中国電力の山下隆社長は東京都内で記者会見し、上関原発１号機の建設着工について、「原子炉設置許可申請の時にはっきりさせたいが、（遅れる）方向も考えている」などと話し、現行計画の2010年度着工、2015年度営業運転開始を延期する考えも示唆したようです。<br>
<br>
　山下社長は、本年度内に申請したいとしている原子炉設置許可申請が、予定地周辺の断層の追加調査などで遅れていることを挙げ、「できるだけ早く申請したい」とあらためて強調したそうですが、具体的な時期については触れなかったようです。１号機の計画先送りについては、「現在は視野に入っていない」と否定しつつも、原子炉設置許可申請に合わせて「あらためて示したい」などと述べたそうです。<br>
　また、９月から続く埋め立て工事着手に対する反対住民の抗議活動については、「賛成、反対のどちら側にも良い形で理解していただけるよう努力をしていかねばと思う」などと話したそうです。<br>
<br>
　原子炉設置許可については、経済産業省の許可が下りるのに申請から通常約２年かかるため、仮に2009年度中に申請しても許可が出るのは2011年度中になると予想され、2010年度の着工は事実上不可能とみられています。上関原発１号機の着工はこれまで既に７回延期されており、今回延期されれば８回目となります。これに関する新聞記事は、山口県内では朝日新聞・社会面や中国新聞・経済面などで報道されました。]]> 
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<title>原発推進団体も県と中電に申し入れ 反対派に質問状も</title> 
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<modified>2009-11-23T16:48:37Z</modified> 
<issued>2009-11-22T10:52:27+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:new_k.879496</id> 
<summary type="text/plain">　11月9日、上関原発計画を推進する住民団体「上関町まちづくり連絡協議会」（田中清忠代表幹事）や上関町商工事業協同組合（浅海努代表理事）、山口県漁業協同組合光熊毛統括支店（大西一治運営委員長）の３団体の代表者ら10数人が、山口県庁と中国電力本社（広島市）を訪れ...</summary> 
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://new-k.livedoor.biz/archives/879496.html">
<![CDATA[　11月9日、上関原発計画を推進する住民団体「上関町まちづくり連絡協議会」（田中清忠代表幹事）や上関町商工事業協同組合（浅海努代表理事）、<a href="http://www.jf-ymg.or.jp/" target="blank_">山口県漁業協同組合</a>光熊毛統括支店（大西一治運営委員長）の３団体の代表者ら10数人が、山口県庁と中国電力本社（広島市）を訪れ、上関原発の建設を進めるよう申し入れたようです。<br>
<br>
　山口県の二井関成知事宛の申し入れでは、「地元では計画浮上から一貫して推進の住民が多数を占めており（※）、地元上関町の振興だけでなく、県東部地域の発展、活性化にも間違いなく寄与する計画と確信している」と主張し、工事の遅れで民宿で作業員宿泊のキャンセルが出ているなど地元の商工業者への影響が出ていることなどを説明、今後も上関町民の意志を尊重し原発によるまちづくりに理解と協力するよう求めたようです。<br>
　また、反対住民による埋め立て阻止行動については、「非常に強い憤りを感じている。祝島の漁業者は予定地周辺を自分たちの海のような主張を繰り返しているが、県漁協四代、上関両支店が漁業権を有しており、既に建設に同意している」「毅然たる対応を強く求める」などと述べたようです。<br>
　これに対し山口県商工労働部は、「県としてはこれまでと同様に国のエネルギー政策に協力し、地元の政策選択を尊重する立場でぶれることなく対応する」「国には（原発の）必要性や安全性について、地元だけでなく、県民にも理解してもらえるよう努力してもらいたい」「安全を最優先にするよう事業者に引き続き求めていく」などと答えたそうです。<br>
<br>
（※上関町の町長選挙ではこれまで原発推進派候補が約６割の得票で当選し続けていますが、周辺市町村で行われた住民アンケートではいずれも原発反対の意見が過半数を占め、朝日新聞が2000年に行った電話調査では上関町内でも原発反対が賛成を上回る結果が出ています。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/上関原子力発電所#.E9.81.B8.E6.8C.99" target="blank_">→Wikipedia参照</a>）<br>
<br>
　また、中国電力本社への申し入れでは、山下隆社長に「反対派の阻止行動による作業遅延で町内の企業活動にも大きな影響が生じている。反対派の行動は不当で、毅然と対応してほしい」など主張した申し入れ書を手渡し、「反対派は埋め立てで自分たちの海がつぶされると言っているが、埋め立て海域は県漁協上関、四代漁協が漁業権を持つ地先。<a href="http://new-k.livedoor.biz/archives/137529.html">昨年の最高裁判決</a>で祝島の漁民も漁業補償契約（総額125.5億円の補償金を受け取る代わりに、原発建設に同意し、作業区域で漁をしないことや原発に関わる一切の諸迷惑を受忍する契約）に拘束されるという判断が下りている。中電はその点をもっとアピールすべきだ」などと要望したようです。原発推進３団体が中電本社に申し入れを行ったのは初めてのようです。<br>
　申し入れ後に山下社長は、「上関の生の声を聞いて建設への覚悟を強くした。原発建設で地元と共存共栄を図る姿勢は間違いないと確信している。反対派の行動は心痛む思いがするが、一日も早く理解をしてもらえるよう努力したい」などと述べ、11月8日に起きた作業員によるシーカヤッカー負傷事故については、「放置していたら大変な状況になった可能性がある。現場の対応は適切だった」などと、作業員の行為の正当性を主張したそうです。<br>
<br>
　11月11日には、原発に推進する<a href="http://www.jf-ymg.or.jp/" target="blank_">山口県漁協</a>の上関支店の大西一治運営委員長と、四代支店の内藤武運営委員長は、「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の山戸貞夫代表に対して公開質問状を送ったようです。<br>
　質問状では、祝島を除く原発予定地周辺の７漁協が、中国電力と漁業補償契約を結んだ効力は祝島の組合員個人にも及ぶとした確定判決を念頭に、「司法判断を無視した行動をとり続けている」などと指摘し、反対派漁業者の４点の言動を疑問視しているらしく、11月16日までに見解を求めているようです。　これに対し山戸代表は、「何らかの形で回答したい」と述べているそうです。<br>
<br>
<a href="http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2009/1110/3.html" target="blank_">●山口新聞（09.11.10）「上関原発の建設促進を」地元３団体が中電社長に要望</a><br>
<a href="http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091110ddlk35040548000c.html" target="blank_">●毎日新聞（09.11.10）上関原発建設計画：推進派団体、知事に協力申し入れ「県東部の発展に寄与」</a><br>
]]> 
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<title>若者グループ「若衆の会」が工事中止申し入れ 県は受け取り拒否</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://new-k.livedoor.biz/archives/877151.html" />
<modified>2009-11-20T13:46:30Z</modified> 
<issued>2009-11-20T22:46:03+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:new_k.877151</id> 
<summary type="text/plain">

　11月10日、39歳以下の山口県在住や出身の若者でつくるグループ「上関原発を考える山口若衆（わかいし）の会」の11名が山口県庁を訪れ、二井関成知事宛に、上関原発計画について若い人たちの意見を聞く場をつくることや、地元の合意が得られるまで埋め立て工事を一時中止...</summary> 
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://new-k.livedoor.biz/archives/877151.html">
<![CDATA[<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/J9609WuiCQI&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/J9609WuiCQI&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br>
<br>
　11月10日、39歳以下の山口県在住や出身の若者でつくるグループ「<a href="http://nijiirohearts.blogspot.com/" target="blank_">上関原発を考える山口若衆（わかいし）の会</a>」の11名が山口県庁を訪れ、二井関成知事宛に、上関原発計画について若い人たちの意見を聞く場をつくることや、地元の合意が得られるまで埋め立て工事を一時中止することを申し入れ、要望書（下記参照）を提出しました。しかし山口県側は、正式な申し入れとしては受け付けないとしているようです。<br>
<br>
　若衆の会は、上関原発ができれば「僕たちの世代が影響を一番受ける」とし、会員を39歳以下に設定している理由として、上関原発計画が浮上した1982年当時に意思表示が難しい小学生以下であったことや、放射能漏れ事故が起きた場合に服用するヨウ素剤の対象年齢が39歳以下であることを説明、これまでに140人の賛同者を得ているようです。<br>
　要望書では、上関原発計画に対して様々な反対意見が出ているにもかかわらず、山口県は責任を国や事業者に押し付けていることに「失望している」とし、理解を得ぬまま強引に埋め立てるのではなく、地元の理解を踏み込んで求めるよう県に中国電力を指導することも求めています。<br>
<br>
　共同代表の上田直樹氏らは記者会見で、「予定地周辺の自然は素晴らしい。経済優先の考えではなく、自然や文化を守っていきたい」「本当は上関原発のことが気になっている人も多く、その声を拾ってつなげていきたい」などと話し、今後も国や中国電力にも申し入れを行いたいとし、<a href="http://nijiirohearts.blogspot.com/search/label/呼びかけ文" target="blank_">賛同者を募集</a>しているようです。<br>
<br>
　また、今回の申し入れの経緯について、「佐々木明美県議を通して県に申し入れを行おうとしたが、県に全面的に拒否された。理由を尋ねても『理由は佐々木県議に話してある』としか答えてもらえなかった」と話し、10日午前に県庁の商政課に直接訪ねて交渉し、「正式な申し入れとしては受け付けない」「代表者２名だけ」という条件で、直接会って要望書を手渡す場を得たと説明しました。<br>
<br>
<a href="http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091111ddlk35040439000c.html" target="blank_">●毎日新聞（09.11.11）上関原発建設計画：知事に若い世代、意見を聞く場を－－考える山口若衆の会</a><br>
<a href="http://nijiirohearts.blogspot.com/2009/11/091110.html" target="blank_">●上関原発を考える山口若衆の会「虹いろHearts」（09.11.12）上関原発を考える山口若衆(わかいし)の会 記者会見 09.11.10　山口県庁</a><br>
<br>
<blockquote><br>
<div align="center"><B>要望書</div><br>
山口県知事　二井関成様  <br>
<br>
<div align="right">上関原発を考える山口若衆(わかいし)の会</B></div><br>
　山口県民を代表する二井関成知事にとても大切なお願いがあります。   <br>
 　知事は２００８年１０月２１日に上関原発計画における公有水面埋め立てについて、「地元の総意があった」と判断し、中国電力に対して許可しました。<br>
<br>
 　しかし、２００８年９月１０日に地元上関町の住民である祝島の人たちが、集めた署名や意見を知事に直接聞いて欲しいと山口県庁を訪れた際、『祝島の人たちと直接話を聞くつもりはない』と、会うことはありませんでした。 <br>
　その後、２００９年１０月に『上関町の原発建設計画中止を求める署名』が６１万２０００筆集まり日本中が山口県の判断に注目しています。県内外問わず埋め立てを中止してほしいという様々な団体が山口県庁へ申し入れに訪れています。<br>
　にもかかわらず、「山口県に責任はない」と再三に渡り責任を国や事業者に押し付けています。   <br>
<br>
　そんな姿を見ていて、わたしたちは、失望しています。 <br>
<br>
　このまま埋め立てがなされ、原子力発電所が建設されれば、わたしたちの世代が大きな負担を背負う事になります。原子力発電所は発電時に二酸化炭素を排出しないエネルギーで温暖化防止に貢献すると言われていますが、原子力発電所から排出される温排水は温度が上昇した海水域を作り出し、生態系に影響を与えます。また、取水する海水には塩素処理が施され、稚魚やプランクトンの大半が死滅するという電力会社のデータもあります。 さらに、核廃棄物の最終的な処理方法や、処分地はいまだに決まっていません。 <br>
　『住みよさ日本一』『しっかり聞いて』というキャッチフレーズを山口県としてあげるのならば、自分達に都合のいい『地元』の声だけではなく、わたしたち若い世代の意見もしっかり聞いてください。そして、その上で正しい判断をしてください。公有水面埋め立ての許可を出した責任から逃げないでいただきたいのです。「地元の総意」はこの間、９月１０日以降、田名埠頭で行われてきた阻止行動をみてもお解りのように取れておりません。そのことは報道やインターネットの発信によって多くの人々の知ることとなりました。実際、多くの住民が埋め立てに合意していないのです。理解を得ないまま、強引に埋め立てを行うことは地域全体に禍根を残すことになります。免許を出した主体として、強引な埋め立てを行わないように、地元の理解を今一度踏み込んで求めるように指導をお願いします。対話もなく理解を求める具体的な行動もないまま中国電力は埋め立てを強行しようとしているのです。   <br>
　わたしたちは、いつか必ず死にます。けれど、命の繋がりはずっとこれからも続いていきます。未来をつくるのは今を生きるわたしたちです。お互いに手を取り合いながら、未来に繋がる命の為に正しい判断してください。お願いします。<br>
<br>
<div align="center"><B>＜　要　望　＞ </B></div><br>
●上関原子力発電所建設計画に対して意見を言えなかったにもかかわらず、最も影響を受けるわたしたち若い世代の意見を聞く機会を作ってください。 <br>
●地元住民が十分に理解できる対話の場を設定するように自治体として努力をしてください。反対意見を踏みにじって埋め立てを強行するのではなく、合意を作り出すまで埋め立てを一時中止してください。   <br>
<div align="right">以上<br>
<br>
２００９年１１月１０日<br>
<br>
「上関原発を考える山口若衆の会」呼びかけ人<br>
上田直樹　２７歳　山口県在住<br>
山本裕美　２９歳　山口県在住<br>
</div></blockquote>]]> 
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<title>カヤッカーが作業員に取り押さえられ負傷 現場は危険な状況に</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://new-k.livedoor.biz/archives/871869.html" />
<modified>2009-11-26T03:36:51Z</modified> 
<issued>2009-11-19T23:56:14+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:new_k.871869</id> 
<summary type="text/plain">田ノ浦沖で埋立工事に取りかかる作業台船と抗議する祝島漁船など。背景は祝島。

　11月7日、予定地沖で埋立工事に試みる中国電力は、反対派の妨害を防ぐために、推進派の漁船約10隻をロープで結んで台船の周囲を取り囲み、ブイやコンクリートブロックを設置する作業を行った...</summary> 
<dc:subject>現地状況</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://new-k.livedoor.biz/archives/871869.html">
<![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/new_k/imgs/e/e/ee2da773.jpg" width="600" height="400" border="0" alt="1107田ノ浦_溝田" hspace="5" class="pict"  /><br /><font size="-2">田ノ浦沖で埋立工事に取りかかる作業台船と抗議する祝島漁船など。背景は祝島。</font><br>
<br>
　11月7日、予定地沖で埋立工事に試みる中国電力は、反対派の妨害を防ぐために、推進派の漁船約10隻をロープで結んで台船の周囲を取り囲み、ブイやコンクリートブロックを設置する作業を行ったようです。これに対し、祝島漁船や有志のシーカヤック隊が作業船に接近して抗議活動を行いましたが、中電側は漁船の頭越しにクレーンを回転させ、ブロックを海に落とす作業などを行ったようです。また、クレーンのワイヤーにつかまって抗議するシーカヤッカーに対し、ワイヤーを沈めてカヤックを横転させたり、シーカヤッカーをそのままクレーンで台船上に吊り上げるシーンもあったようです。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/new_k/imgs/f/3/f33d23c0.jpg" width="450" height="600" border="0" alt="1107カヤッカークレーン" hspace="5" class="pict"  /><br /><font size="-2">クレーンのワイヤーに掴まっていたカヤッカーがそのまま吊り上げられた。Photo by Masayuki Tojo</font><br>
<br>
　こうした危険な状況に対し、祝島の漁業者が海上保安庁に連絡を入れたようですが、海保の船が現場に来ることはなかったようです。上関原発予定地周辺の海域は、集落や車道がない長島の先端部に位置し、陸上からは近づきにくく、人目につかない場所であるため、マスコミもほとんど訪れていないようです。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/new_k/imgs/8/5/854eb18c.jpg" width="600" height="450" border="0" alt="1107浚渫船TJ" hspace="5" class="pict"  /><br /><font size="-2">巨大な浚渫船に祝島の漁船が横付けして抗議する。Photo by Masayuki Tojo</font><br>
<br>
　11月8日も、中電側は作業台船の周囲を推進派漁船でしっかりと取り囲む格好で、投錨（とうびょう）禁止区域を示すブイの設置作業などに取りかかったようです。これに対し、祝島漁船約20隻とシーカヤック約8隻が抗議しましたが、推進派の漁業者や作業員は、フックがついた竹竿でシーカヤックを突いたり引っぱるなどして、抗議活動を阻止する場面もあったようです。<br>
<br>
　午前８時前後には、田ノ浦沖でのブイ設置作業に抗議するため、作業台船と推進派漁船の間に入っていた20代の男性シーカヤッカーが、海に飛び込んで台船のワイヤーにしがみついたところ、推進派漁船にいた漁業者や作業員４人に腕や服をつかまれ、羽交い締めにされた形で漁船上に引き上げられたそうです。男性はそのまま漁船上で３、４人がかりで取り押さえられ、両手を後ろ手にされ、首を絞めるようにして押さえられたらしく、息ができなくなって一時的に意識が遠のいたようです。<br>
<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/new_k/imgs/0/8/0846b23d.jpg" width="600" height="450" border="0" alt="1108カヤッカー押さえ込み" hspace="5" class="pict"  /><br /><font size="-2">推進派漁船上で作業員や漁業者らに押さえつけられるシーカヤッカー。Photo by Masayuki Tojo</font><br>
<br>
　ブイの設置作業を行った数分後、事態に気づいた別のカヤッカーが助けに入り、男性カヤッカーは祝島漁船に乗せられて平生町の田名埠頭に運ばれたようです。男性は海水を飲み込んでいたらしく、現地に駆けつけた医師の診察で、意識レベルの低下と誤嚥（ごえん）性肺炎の疑いがあったため、救急車で柳井市の総合病院に搬送されました。病院では発熱や咳（せき）が認められ、低体温症の症状があったためそのまま入院となり、その後、頸部捻挫などと診断されたようです。9月10日から続く一連の抗議活動で、初めての負傷事故となりました。<br>
<br>
　この事故に対し、中国電力側は「男性がワイヤーにしがみつき、危険な状況となったため引き上げた」「男性が再び海中に飛び込もうとして暴れたので制止した」「作業が完了するまでの数分間、やむなく制止した」などと話しているようです。また、現地にはマスコミや海上保安庁がいなかったため、当日の報道は十分な情報が行き届いておらず、KRY山口放送のニュースでは「海に落ちたので救助した」という作業員のコメントが放送され、tysテレビ山口のニュースでは「男性は漁船と台船の間にはさまれ、波を避けるため自分で海に入った」という目撃者のコメントが放送されたようです。<br>
　なおこの日、海上保安庁は祝島漁業者からの通報で現地に訪れ、作業員や推進派漁業者に事情聴取を行いましたが、反対派の祝島の漁業者やシーカヤッカーへの事情聴取は、要望があったにもかかわらず行わなかったようです。<br>
<br>
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/LcTr27HfZM8&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/LcTr27HfZM8&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br>
<br>
　11月13日、こうした危険な状況に対し「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の約50人が山口県庁を訪れ、8日に起きたカヤッカー負傷のシーンを収めたビデオ映像を放映するなどして、「危険な作業の続く埋め立て準備作業は直ちに中止させて下さい」と、二井知事宛の申し入れ文書を提出したようです。<br>
　これに対し、山口県商工労働部の鶴岡則道理事は、中電側の報告である「警告を無視して海に飛び込んだ男性を、事故を避けるために海中から引き上げ、再び海に飛び込もうとして暴れたため作業員が制止した」という内容を説明し、「どちらが正しいか分からない」。その腕、映像を見た感想として、「ああいう行動を取るのはあまりに無謀。事業者側も安全確保が前提だが、反対運動をするにもある程度ルールの中で行動して頂きたい」「意見を訴えていくにはそれなりの方法がある」と、シーカヤッカーの行為を疑問視するコメントを述べたようです。<br>
　祝島島民側は、「意見を聞いてもらえないから行動に出るしかない。埋め立てが進めば生活を奪われる」「中国電力の言い分がルールなのか」「（埋め立て免許を出した）県はどう責任を取るのか」などと激しく抗議したようです。<br>
<br>
　祝島住民はこれまで何度も県庁を訪れ、上関原発計画の反対を二井知事宛に訴えてきましたが、二井知事は祝島住民と直接会おうとはせず、祝島現地へも訪れたことはないようです。また、今回負傷したシーカヤックの男性も、「<a href="http://new-k.livedoor.biz/archives/825566.html">上関原発を考える広島20代の会</a>」として10月14日に山口県庁を訪れており、埋立工事を中止するよう山口県に申し入れていますが、山口県側は要望書の受け取りをしぶり、返答の拒否を表明するなど、反対意見にまともに取り合おうとしていないのが現状のようです。原発への意見を訴えるための「ルール」は、どこにあるのでしょうか。<br>
<br>
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/0jex0xRznJ0&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/0jex0xRznJ0&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br>
<br>
<a href="http://blog.shimabito.net/?eid=893373" target="blank_">●祝島島民の会blog（09.11.11）11月7日から8日の上関原発建設予定地の海上での状況について</a><br>
<a href="http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091110ddlk35040546000c.html" target="blank_">●毎日新聞（09.11.10）上関原発建設計画：予定地でトラブル　工事阻止の男性が入院</a><br>
<a href="http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000911100002" target="blank_">●朝日新聞（09.11.10）反対派男性、海に飛び込む／上関原発</a><br>
<a href="http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091111ddlk35040454000c.html" target="blank_">●毎日新聞（09.11.11）上関原発建設計画：反対派、実力行使強める　作業台船で座り込み</a><br>
<a href="http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091112ddlk35040362000c.html" target="blank_">●毎日新聞（09.11.12）上関原発建設計画：「現場は危険な状況」　反対団体、映像公開し訴え</a><br>
<a href="http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091114ddlk35040393000c.html" target="blank_">●毎日新聞（09.11.14）上関原発建設計画：県「阻止行動、少し無謀」　工事中止要請の住民反発</a><br>
<a href="http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200911140039.html" target="blank_">●中国新聞（09.11.14）「作業危険」中止を　上関</a>]]> 
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<title>BE-PAL、クーヨンなど4雑誌で上関原発の記事</title> 
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<modified>2009-11-18T11:55:55Z</modified> 
<issued>2009-11-16T18:18:13+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:new_k.868380</id> 
<summary type="text/plain">　10月から11月にかけて発売された４つの雑誌で、上関原発問題の記事が掲載されました。9月10日から始まった埋立着工に対する阻止行動は、県内のテレビ・新聞は連日大きく取り上げており、雑誌では10月20日発売の『DAYS JAPAN』が14ページ特集を組んだのをはじめ、多くのメデ...</summary> 
<dc:subject>話題</dc:subject>
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<![CDATA[　10月から11月にかけて発売された４つの雑誌で、上関原発問題の記事が掲載されました。9月10日から始まった埋立着工に対する阻止行動は、県内のテレビ・新聞は連日大きく取り上げており、雑誌では10月20日発売の『<a href="http://www.daysjapan.net/" target="blank_">DAYS JAPAN</a>』が<a href="http://new-k.livedoor.biz/archives/837563.html">14ページ特集</a>を組んだのをはじめ、多くのメディアが取り上げ始めているようです。<br>
　しかし、電力会社が主要スポンサーに入っているテレビ局、新聞社、あるいは出版社では、原発問題の報道は依然タブー視されており、全国報道は未だにほとんどないようです。<br>
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<img src="http://livedoor.blogimg.jp/new_k/imgs/f/a/fa054232.jpg" width="450" height="374" border="0" alt="ビーパル12" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
　11月10日に発売されたアウトドア雑誌『<a href="http://www.bepal.net/" target="blank_">BE-PAL</a>』<a href="http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/sol_magcode?sha=1&neoc=1763112109&keitai=0" target="blank_">12月号</a>（小学館発行）では、「The tree house」というニュース記事コーナー（p.104）で、「公共事業問題はダムだけじゃない！ 瀬戸内の海を守る漁師とシーカヤッカー」という見出しで、上関原発の田名埠頭での抗議活動や、原発建設による瀬戸内海の環境破壊問題を紹介。田ノ浦とシーカヤックの写真が掲載され、民主党の政策と照らし合わせながら、未来に残すべき環境とエネルギー政策を考えようと呼びかけています。<br>
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<img src="http://livedoor.blogimg.jp/new_k/imgs/9/0/907370c8.jpg" width="450" height="372" border="0" alt="クーヨン12" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
　11月1日に発売された育児雑誌『<a href="http://www.crayonhouse.co.jp/home/cooyon/thiscooyon.htm" target="blank_">クーヨン</a>』<a href="http://www.crayonhouse.co.jp/mojo/ProductInfo/product_id/97770;jsessionid=90F901D3CDD312994D7DA4E8CB5433F9" target="blank_">12月号</a>（クレヨンハウス発行）では、「Change the World 世界を変えるツールを手に入れるために」というコーナー（p.60）で、「原発建設予定地に暮らすひとの声を聞かない電力会社」という見出しで、祝島の山戸孝氏のインタビュー記事を掲載。原発予定地対岸で27年間反対運動を続けて来た現地の状況が紹介され、反対運動を祝島の人たちだけに担わせておいてはいけない、と締めくくられています。<br>
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<img src="http://livedoor.blogimg.jp/new_k/imgs/9/7/97ad0257.jpg" width="450" height="368" border="0" alt="自然と人間11" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
　11月1日に発売された報道雑誌『<a href="http://www.n-and-h.co.jp/" target="blank_">月刊 自然と人間</a>』<a href="http://www.n-and-h.co.jp/200911/" target="blank_">11月号</a>（自然と人間社発行）では、「上関原発に抵抗をやめない 祝島住民の執念」という見出しの４ページ記事（p.16）で、フォトジャーナリストの菊池亮介氏が、上関原発計画の経緯や問題点、祝島の反対運動などを詳しくレポート。祝島や原発予定地の写真など５点が掲載され、田名埠頭で中国電力が建設強行に乗り出したことを挙げ、原発建設の進め方を見直すべきだと問題提起されています。<br>
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<img src="http://livedoor.blogimg.jp/new_k/imgs/5/b/5bdc0812.jpg" width="450" height="385" border="0" alt="週刊金曜日109" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
　10月9日に発売された報道雑誌『<a href="http://www.kinyobi.co.jp/" target="blank_">週刊金曜日</a>』<a href="http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=650" target="blank_">770号</a>（金曜日発行）では、「山口・祝島の27年間 上関原発計画と闘い続ける」という見出しの見開き２ページ記事（p.52）で、フォトジャーナリストの會田園氏が田名埠頭での阻止行動の様子をレポート。祝島漁船やシーカヤックが中国電力の作業船と対峙する様子など写真４点とともに、現地の緊迫した様子が紹介されています。また、読者投稿欄にも上関原発問題に関する投稿が載っています。<br>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/BE-PAL-%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%AB-2009%E5%B9%B4-12%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B002TWIIAQ%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002TWIIAQ"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51sx-uXse4L._SL160_.jpg" alt="BE-PAL (ビーパル) 2009年 12月号 [雑誌]" border="0" hspace="5" class="pict" align="left" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/BE-PAL-%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%AB-2009%E5%B9%B4-12%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B002TWIIAQ%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002TWIIAQ">BE-PAL (ビーパル) 2009年 12月号 [雑誌]</a><br />販売元：小学館<br />発売日：2009-11-10<br /><a href="http://blogpark.jp/review/asin/B002TWIIAQ/" title="BE-PAL (ビーパル) 2009年 12月号 [雑誌]">クチコミを見る</a><br style="clear:left;" /><br>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%88%E5%88%8A-%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%B3-2009%E5%B9%B4-12%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B002TMPDWW%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002TMPDWW"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51dpmg07YXL._SL160_.jpg" alt="月刊 クーヨン 2009年 12月号 [雑誌]" border="0" hspace="5" class="pict" align="left" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%88%E5%88%8A-%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%B3-2009%E5%B9%B4-12%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B002TMPDWW%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002TMPDWW">月刊 クーヨン 2009年 12月号 [雑誌]</a><br />販売元：クレヨンハウス<br />発売日：2009-11-02<br /><a href="http://blogpark.jp/review/asin/B002TMPDWW/" title="月刊 クーヨン 2009年 12月号 [雑誌]">クチコミを見る</a><br style="clear:left;" />]]> 
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<title>埋立めぐる攻防 原発予定地の長島沖に移る</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://new-k.livedoor.biz/archives/861738.html" />
<modified>2009-11-14T03:35:42Z</modified> 
<issued>2009-11-12T23:55:56+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:new_k.861738</id> 
<summary type="text/plain">

　11月4日、中国電力は上関原発計画の取水口予定地沖と、本体予定地の沖の２カ所で、浚渫（しゅんせつ）などに向けて海底地形を調べる「深浅測量」を開始したようです。

　11月5日午前８時過ぎには、中国電力は取水口予定地付近で、音波調査船で海底地形や水深を調べる作...</summary> 
<dc:subject>現地状況</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://new-k.livedoor.biz/archives/861738.html">
<![CDATA[<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/usROGc9SnTk&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/usROGc9SnTk&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br>
<br>
　11月4日、中国電力は上関原発計画の取水口予定地沖と、本体予定地の沖の２カ所で、浚渫（しゅんせつ）などに向けて海底地形を調べる「深浅測量」を開始したようです。<br>
<br>
　11月5日午前８時過ぎには、中国電力は取水口予定地付近で、音波調査船で海底地形や水深を調べる作業を始めようとしたようです。しかし、原発に反対する祝島の漁船約15隻も現地に訪れて抗議し、両者によるやりとりが４時間余り続いた後、中電は午後２時過ぎに作業を断念したようです。<br>
　この海域は、祝島の漁業者が昔から漁を行っている好漁場とされ、この日もヤズ（ハマチの若魚）などを釣ったようです。中電や工事関係者らは、安全性確保などを理由に「海面埋め立て予定の作業区域だから退去して下さい」などと要請したようですが、祝島の漁業者らは操業の自由を主張しており、「操業の権利があるのにおかしな話だ」などと話しているようです。<br>
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<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/GPjsa4j97AY&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/GPjsa4j97AY&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br>
<br>
　11月6日には、中国電力側のしゅんせつ船４隻が上関原発予定地周辺に現れ、取水口沖、放水口沖、本体用地沖で同時に作業を進めるなど、海面埋め立て工事が本格化しつつあるようです。しかし、この日も祝島の漁船やシーカヤッカーなどが抗議活動を行い、コンクリートブロック10個を設置する作業などが行えなかったようです。<br>
<br>
　中国電力が上関原発予定地周辺での作業を本格的に開始したことにより、平生町の田名埠頭（ブイや汚濁防止膜が置かれている）で２ヶ月近くに渡って続けられた阻止行動は、上関町の長島沖へと移ることになり、新たな局面を迎えることになりそうです。これにより、現地へのアクセスは直線距離にして約13km、車で約１時間ほど遠くなります。原発本体予定地（田ノ浦）は、上関町の町道や里道（赤線）が通っているので誰でも行くことができますが、取水口予定地と排水口予定地は陸上からは近づけない場所にあります。（<a href="http://shimabito.net/" target="blank_">上関原発を建てさせない祝島島民の会</a>HP掲載の<a href="http://shimabito.net/nakamen-090519.jpg" target="blank_">パンフレット</a>参照）<br>
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<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/UzreC_lT9KE&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/UzreC_lT9KE&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br>
<br>
　一方、長島の上関原発予定地の東側に隣接する山林では、反対派住民による監視小屋の建設が始まったようです。建設地は祝島の住民などが所有する共有地で、原子炉予定地から約250mの距離の高台にあり、反対派が所有する既存のログハウス（通称：団結小屋）よりも原発予定地の中心部に近い場所に位置します。中国電力の動きを監視したり、宿泊などに利用する予定のようです。<br>
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<a href="http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091107ddlk35040436000c.html" target="blank_">●毎日新聞（09.11.07）上関原発建設計画：新たな監視小屋建設　反対派の阻止行動、建設予定地で続行</a><br>
]]> 
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<title>工事妨害禁止申請で初の審尋 住民側が却下求め反論</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://new-k.livedoor.biz/archives/858529.html" />
<modified>2009-11-11T03:14:14Z</modified> 
<issued>2009-11-10T13:21:15+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:new_k.858529</id> 
<summary type="text/plain">

　11月2日、中国電力が田名埠頭での阻止行動に参加した祝島住民38人とシーカヤッカー1人に対し、上関原発予定海域での埋立工事の妨害禁止を求めた仮処分申請（10月9日申請）で、第１回審尋が山口地裁岩国支部（大島雅弘裁判官）で行われました。住民側は阻止行動に漁船で参...</summary> 
<dc:subject>裁判</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://new-k.livedoor.biz/archives/858529.html">
<![CDATA[<object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/wYkO9j7r8Ww"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/wYkO9j7r8Ww" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="350"></embed></object><br>
<br>
　11月2日、中国電力が田名埠頭での阻止行動に参加した祝島住民38人とシーカヤッカー1人に対し、上関原発予定海域での埋立工事の妨害禁止を求めた仮処分申請（<a href="http://new-k.livedoor.biz/archives/830904.html">10月9日申請</a>）で、第１回審尋が山口地裁岩国支部（大島雅弘裁判官）で行われました。住民側は阻止行動に漁船で参加した4人とカヤックで参加した1人が出席し、申し立ての却下を求める答弁書を提出して、全面的に争う姿勢を示したようです。<br>
　答弁書で住民側は、中電が主張する埋め立て権利は「山口地裁で公有水面埋め立て免許取り消しを求める<a href="http://new-k.livedoor.biz/archives/223789.html">裁判</a>を係争中で、浮動的なものでしかない」と主張、田名埠頭での阻止行動については「祝島漁民の漁業操業に危険が及ぶので防衛行為をしているに過ぎない」などとし、田名埠頭での阻止行動と原発予定地の長島沖は「区別が別個」で「田名での積み出し作業に関するやりとりを理由に本件仮処分について保全の必要性を認めることはできない」と指摘、妨害予防請求権には「争う」と反論したようです。<br>
　一方の中電側は、田名埠頭での阻止行動を示す写真や書類など十数点の証拠を提示し、現在の証拠書類による早期決定を求めたようです。今回の審尋では両者が基本的な主張を述べただけで、住民側は16日までに反論を岩国支部に書面で提出し、第２回の審尋は11月25日午後4時45分から開かれる予定のようです。<br>
<br>
　なお、中国電力によるこの仮処分申請について、県内の母親らでつくる市民グループ「<a href="http://new-k.livedoor.biz/archives/832145.html">未来につながる生命（いのち）を育てる会</a>」が、申請の却下を求める山口地裁岩国支部宛の署名を呼びかけているようです。嘆願趣旨によると、祝島の人々は「漁業補償金を受け取らない姿勢を貫いてきたことからも、原子力発電所を望まず、漁業で生計を立てたいと、はっきりと意思表示をしている」とした上で、自身の生活を守るための行為は「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」であるとし、39人への仮処分申請の却下を訴えています。署名用紙には<a href="http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/files/shomeikojin.pdf" target="blank_">個人用</a>と<a href="http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/files/shomeidantai.pdf" target="blank_">団体・店用</a>の用紙があり、11月20日までに同会の世話人に郵送する形で集約されるようです。<br>
<br>
<a href="http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/files/shomeikojin.pdf" target="blank_"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/new_k/imgs/1/1/1192d1f5.jpg" width="326" height="460" border="0" alt="1120嘆願署名用紙" hspace="5" class="pict"  /><br /></a><br>
　また、11月2日の工事妨害禁止申請の審尋の後には、<a href="http://new-k.livedoor.biz/archives/663932.html">今年5月18日</a>に中国電力が「上関原発を建てさせない祝島島民の会」に対し、上関原発予定地そばの共有地に監視小屋を建てさせないように求めた仮処分申請の審尋も続いて行われ、中電側は「住民が同意なく小屋を建てることは違法」などと改めて主張したようです。審尋はこの日で終了し、さらに主張がある場合は11月末までに書面で提出して処分が決定するようです。<br>
<br>
<a href="http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2009/1103/10.html" target="blank_">●山口新聞（09.11.03）上関原発工事妨害禁止申請　初の審尋、平行線</a><br>
<a href="http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091103ddlk35040386000c.html" target="blank_">●毎日新聞（09.11.03）上関原発建設計画：妨害禁止仮処分審尋　反対派、却下求める－－地裁岩国支部</a>]]> 
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<title>中電 早朝にまたも“こっそり”ブイ運んで設置完了</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://new-k.livedoor.biz/archives/856061.html" />
<modified>2009-11-20T11:10:32Z</modified> 
<issued>2009-11-08T15:24:12+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:new_k.856061</id> 
<summary type="text/plain">上関原発予定地の長島・田ノ浦沖に設置されたブイ

　10月29日早朝、中国電力は上関原発予定地の埋立工事区域を示すブイ（灯浮標）７基を、抗議活動が続く田名埠頭とは別の場所からひそかに運び、７隻の台船を使って30分程度で設置したようです。中電は搬出場所について公開...</summary> 
<dc:subject>現地状況</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://new-k.livedoor.biz/archives/856061.html">
<![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/new_k/imgs/e/0/e0bd82db.jpg" width="600" height="450" border="0" alt="1029田ノ浦ブイ" hspace="5" class="pict"  /><br /><font size="-2">上関原発予定地の長島・田ノ浦沖に設置されたブイ</font><br>
<br>
　10月29日早朝、中国電力は上関原発予定地の埋立工事区域を示すブイ（灯浮標）７基を、抗議活動が続く田名埠頭とは別の場所からひそかに運び、７隻の台船を使って30分程度で設置したようです。中電は搬出場所について公開できないとしているようです。これで10月8日に設置した２基と合わせて計９基のブイ設置が完了したことになり、今後は取水口付近の海底の浚渫（しゅんせつ）工事や、陸上の地盤改良工事などに取りかかるようです。<br>
<br>
　上関原発予定地の対岸の祝島住民らによると、29日午前5時半ごろ、ブイ設置海域付近に小さな光が動いているのを見つけ、不審に思って漁船で向かったところ、暗闇の中で台船７基がそれぞれ１基ずつブイを海面に設置している最中で、祝島の漁船が近づくとパッと明かりをつけて散り散りに引き揚げていったそうです。<br>
　こうした「暗闇の中で灯もつけずに作業を行った」という情報に対して、中電上関原発準備事務所の村田総務・広報部長は、「それはない。6時過ぎに周辺が明るくなって作業に取りかかった。安全かつ確実な方法ということでこのような方法をとった」などと述べており、両者の発言に食い違いが生じているようです。「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の山戸代表はこれについて、「現実に祝島の島民が見に行っているし、定期船が通ったのも６時過ぎだから、（中電が言っていることは）明らかに嘘だと分かる」と述べているようです。中国電力は当初、ブイ設置作業は原則として日の出（6時半ごろ）から日没の間に行うと説明していました。<br>
<br>
　10月8日のブイ設置に続き、またしても田名埠頭での抗議活動を欺くかのような今回の手法に、反対派住民らは反感を強めており、「中電はいつもだまし討ちのようなことをやる」「中電の言うことは信用してない」といった批判が飛び交っているようです。山戸代表は、「ブイの設置はまだスタートラインに立つということぐらい。今から長い戦いが続けられていく」などと述べているようです。また、設置された７基のブイの中には簡易的なものもあるらしく、田名埠頭に置いてあるものと置き換える可能性もあるとして、今後も田名埠頭での抗議活動は継続されるようです。<br>
<br>
　今回のブイ設置について、二井関成山口県知事は、「いずれにしても私の方は埋め立てについての免許を出しているから、住民の皆さんに理解してもらいながら進めていただきたい」などと述べ、柏原重海上関町長は「町としては安全に配慮してやってほしいと伝えていた。エネルギー開発のためというより、高齢化が進む町の現実を考え、税収を増やしたいという願いからだ」などとコメントしているようです。<br>
<br>
<object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Vf51yPDIm7o"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Vf51yPDIm7o" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="350"></embed></object><br>
<br>
　また、10月30日に広島市の中国電力本社で行れた9月中間決算の記者会見で、山下隆社長は今回のブイ設置作業について、「経営判断で安全確実に進めていく前提で決断した」「私どもの努力不足もあったが、やはり今の祝島の皆さんの理解をもう少し促進する方法を考えなければならない。今のままでいいとは決して思っていない」などと述べたそうです。その祝島住民らを相手に埋立作業の妨害禁止を求める仮処分申請を行っていることについては、「無用な摩擦を避けるため仮処分の申請を行った。誤解を受ける部分もあるかもしれないが、心を尽くして説明していきたい」などと述べたようです。<br>
　一方、原子炉設置許可申請のために行っていた追加の断層調査について、9月9日に終えた地質調査データの解析を急ピッチで進めており、これについて山下社長は「目新しい活断層はない」として、早期に原子炉設置許可申請を目指したいとの考えを示したようです。<br>
<br>
<a href="http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091030ddlk35040595000c.html" target="blank_">●毎日新聞（09.10.30）上関原発建設計画：中電が残るブイ７基設置　埋め立て工事本格化へ</a><br>
<a href="http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000910300004" target="blank_">●朝日新聞（09.10.30）反対派、監視を強化／上関</a><br>
<a href="http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200910300004.html" target="blank_">●中国新聞（09.10.30）中電、原発建設ブイ設置終了</a>]]> 
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<title>環境副大臣に社民議員らが原発予定地の環境保護を要望</title> 
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<modified>2009-11-07T04:59:46Z</modified> 
<issued>2009-11-07T13:56:47+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:new_k.854206</id> 
<summary type="text/plain">　10月28日、社民党の脱原発プロジェクトチーム事務局長・近藤正道参議院議員は、民主党の田島一成環境副大臣と会談し、上関原発予定海域の環境保護などを求めたようです。会談には、自然保護の観点から原発計画に反対の立場をとる日本生態学会や日本鳥学会、日本ベントス（...</summary> 
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://new-k.livedoor.biz/archives/854206.html">
<![CDATA[　10月28日、社民党の脱原発プロジェクトチーム事務局長・近藤正道参議院議員は、民主党の田島一成環境副大臣と会談し、上関原発予定海域の環境保護などを求めたようです。会談には、自然保護の観点から原発計画に反対の立場をとる日本生態学会や日本鳥学会、日本ベントス（底生生物）学会、貝類保全研究会、長島の自然を守る会の専門家や代表者が同席し、建設予定地にすむ絶滅危惧種カンムリウミスズメの写真などを副大臣に寄贈、生物多様性を保護するために環境アセスメントのやり直しなどを求めたようです。<br>
<br>
　これに対し田島環境副大臣は、「環境影響評価（アセスメント）の手続きをさかのぼることは今の段階では難しい」としつつも、「学会の要望に応えてこなかった環境省や中国電力の態度に憤りさえ覚える」などと述べ、「手続きとは別に前向きに調べ、何ができるか検討したい」などと述べたそうです。<br>
　なお、田島一成環境副大臣は、民主党が野党だった09年4月に、衆議院環境委員会で上関原発計画について質問しており、当時は「埋め立てをできる限りしない地域と定める瀬戸内海環境保全特別措置法の精神と真っ向からぶつかり合うような事業計画であり、事業の検証が十分になされるべきではないか」などと述べていました。<br>
　一方の近藤参議院議員は<a href="http://new-k.livedoor.biz/archives/823458.html" target="blank_">09年10月12日</a>に上関原発計画の抗議活動が続く田名埠頭を現地視察した上で、中国電力に埋め立て工事の一時中止を求める要請書を手渡しており、社民党の福島瑞穂党首も10月21日の定例記者会見で上関原発は「建設すべきではない」と述べ、地震や事故に対する安全性や、数十万年の保管が必要とされる放射性廃棄物の問題が未解決であることなどから、原発には「極めて大きな問題がある」と指摘していました。<br>
<br>
　会談後、長島の自然を守る会代表の高島代表は「熱心に聞いてくれて心強かった。新しい政権になって希望の芽が出てきた」などとコメントしたようです。また、近藤議員らは天然記念物を所轄する文部科学省に対しても、国の天然記念物に指定されているカンムリウミスズメの保護を要請し、文科省の担当者は「再検討したい」などと述べたそうです。カンムリウミスズメは、創立75年を迎えた「財団法人 日本野鳥の会」でも<a href="http://www.wbsj.org/nature/kisyou/sw/" target="blank_">海洋環境保全のシンボル</a>として選出されており、保護活動が近年いっそう高まっているようです。<br>
<br>
<object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/VzRxUKdHBF8"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/VzRxUKdHBF8" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="350"></embed></object><br>
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<a href="http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000910280003" target="blank_">●朝日新聞（09.10.28）民主副大臣・社民議員　上関原発めぐり会談</a><br>
<a href="http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091029ddlk35040393000c.html" target="blank_">●毎日新聞（09.10.29）上関原発建設計画：社民・近藤氏「環境保護優先」副環境相に見直し訴え</a><br>
<a href="http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000910220003" target="blank_">●朝日新聞（09.10.21）上関原発に反対 社民・福島党首</a><br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/new_k/imgs/5/d/5dc252df.jpg" width="600" height="401" border="0" alt="1028クレーンのみ" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
　一方、埋め立て工事に使うブイ搬出の阻止行動が続く山口県平生町の田名埠頭では、10月28日午前10時頃、中国電力側のクレーン台船が３週間ぶりに田名埠頭を訪れ、ブイ搬出を試みましたが、反対派の祝島の漁船やシーカヤックに阻まれ、約１時間後に作業をあきらめ引き揚げていきました。<br>
　これまでは業者のクレーン台船には必ず中国電力の警戒船が同行していましたが、今回は中国電力の船の姿はなく、初めて業者だけで訪れたようです。これについて中国電力は、「さまざまな方策のひとつとして試みた。今後も理解を得る努力を続ける」などとコメントしたようです。<br>
<br>
<a href="http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200910290010.html" target="blank_">●中国新聞（09.10.29）中電が３週間ぶり台船派遣</a><br>
<a href="http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091029ddlk35040444000c.html" target="blank_">●毎日新聞（09.10.29）上関原発建設計画：台船進入、漁船が阻止　田名埠頭で３週間ぶり</a>]]> 
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<title>中電側業者 別会社敷地から埠頭に入りブイ移動</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://new-k.livedoor.biz/archives/853141.html" />
<modified>2009-11-06T10:49:09Z</modified> 
<issued>2009-11-06T19:49:09+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:new_k.853141</id> 
<summary type="text/plain">反対派住民が抗議する中、ブイは海側（左）に移動された

　10月26日、埋立工事に使うブイが置いてある田名埠頭で、中国電力側の業者が埠頭内のブイ置き場に入り、台風対策で内陸側に寄せていたブイを、パワーショベルで海側に移動する作業を行いました。反対派住民らは、ブ...</summary> 
<dc:subject>現地状況</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://new-k.livedoor.biz/archives/853141.html">
<![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/new_k/imgs/9/2/922327cc.jpg" width="600" height="400" border="0" alt="1026ブイ移動" hspace="5" class="pict"  /><br /><font size="-2">反対派住民が抗議する中、ブイは海側（左）に移動された</font><br>
<br>
　10月26日、埋立工事に使うブイが置いてある田名埠頭で、中国電力側の業者が埠頭内のブイ置き場に入り、台風対策で内陸側に寄せていたブイを、パワーショベルで海側に移動する作業を行いました。反対派住民らは、ブイが移動されるのを阻止するため道路に面した入口に10月9日から座り込みを続けていましたが、業者は正規の入口ではなく、隣接する別会社の敷地を経由して裏口からブイ置き場に入ったようです。<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/new_k/imgs/b/7/b71da3f1.jpg" width="600" height="400" border="0" alt="1026警備員" hspace="5" class="pict"  /><br /><font size="-2">無言でプラカードを掲げる警備員ら。</font><br>
<br>
　ブイ置き場周辺には「侵入禁止」「立入禁止」などと書かれたプラカードを持った警備員約15人が配備され、反対派住民らが敷地内に立ち入ることを制止しました。反対派住民らは拡声器などを使って「強引な作業はやめて下さい」などとフェンス越しに抗議しましたが、警備員や作業員は作業は淡々と進め、9基すべてのブイが海側に移動されました。<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/new_k/imgs/f/0/f0c879ed.jpg" width="600" height="400" border="0" alt="1026出口封鎖" hspace="5" class="pict"  /><br /><font size="-2">作業を終えて帰ろうとした作業員らの車が出るのを阻止する住民ら。</font><br>
<br>
　意表をついた業者の手法に対し、反対派住民らは「やり方が汚い」と憤慨。作業終了後、再び隣接する別会社の敷地を経由して車で帰ろうとした作業員に対し、反対派住民らは別会社入口に立ちふさがってこれを阻止しました。作業員らは反対派住民に「作業が終わったので帰らせて下さい」「迷惑かかりますので開けて下さい」「私たちは請け負いでやってますから」などと述べましたが、住民らは強く反発し、「卑怯なやり方をする会社の言うことが聞けるか」「中電の責任者を連れてこい」「私たちも生活がかかっている」などと抗議しました。<br>
　こうしたやりとりが約６時間に渡って続き、作業会社の社長が現地に訪れて話し合いをするなどして、解散したようです。<br>
<br>
<a href="http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200910270043.html" target="blank_">●中国新聞（09.10.27）中電がブイを移動　上関原発</a>]]> 
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<title>田名埠頭で反原子力集会 1,200人が原発反対訴える</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://new-k.livedoor.biz/archives/852046.html" />
<modified>2009-11-05T16:08:19Z</modified> 
<issued>2009-11-05T23:40:47+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:new_k.852046</id> 
<summary type="text/plain">
　10月25日、上関原発予定地埋立工事に使うブイ搬出の阻止活動が続く平生町・田名埠頭で、上関原発計画に反対する集会「2009反原子力デー 上関原発いらん！ in 上関集会」が開かれ、県内外から約1,200人が集まりました。主催したのは「原発に反対する上関町民の会」「上関原...</summary> 
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://new-k.livedoor.biz/archives/852046.html">
<![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/new_k/imgs/2/7/27623a56.jpg" width="600" height="400" border="0" alt="1025反原子力集会2" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
　10月25日、上関原発予定地埋立工事に使うブイ搬出の阻止活動が続く平生町・田名埠頭で、上関原発計画に反対する集会「2009反原子力デー 上関原発いらん！ in 上関集会」が開かれ、県内外から約1,200人が集まりました。主催したのは「原発に反対する上関町民の会」「<a href="http://shimabito.net/" target="blank_">上関原発を建てさせない祝島島民の会</a>」「原発いらん！山口ネットワーク」「原水爆禁止山口県民会議」「長島の自然を守る会」の５団体で、10月26日の「原子力の日」に対抗する形で、例年は上関町や山口県庁前で開催されてきたようですが、今年は抗議活動が続く田名埠頭の現地での開催となったようです。<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/new_k/imgs/6/b/6b5e1ab0.jpg" width="600" height="400" border="0" alt="1025反原子力集会1" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
　会場に集まったのは、祝島の住民や周辺住民をはじめ、県内外の職員労働組合や市民グループなどが中心のようで、県内では田布施、柳井、光、岩国、山口、美祢、萩、山陽小野田、下関など、県外では広島、島根、岡山、福岡、大分、佐賀、長崎、愛媛、徳島、香川、大阪、神奈川、埼玉、北海道などののぼりが見られました。<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/new_k/imgs/5/c/5c4954fd.jpg" width="450" height="300" border="0" alt="1025反原子力集会3" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
　会場となった田名埠頭近辺の路上には、全国から寄せられた反対運動の応援メッセージが書かれた布数百枚が展示され、祝島の風景や田名埠頭抗議活動の様子、チェルノブイリ原発事故被災地の写真展示も行われました。集会では各団体やシーカヤック隊が挨拶をしたほか、フォトジャーナリストで雑誌「<a href="http://www.daysjapan.net/" target="blank_">DAYS JAPAN</a>」編集長の広河隆一氏の講演「チェルノブイリと祝島」も行われ、チェルノブイリ原発事故で起きた深刻な放射能被害の様子や、現地の安全宣言を日本の医師団が行って原発推進に加担してきたことなど、マスコミでは報道されない実態などを話し、「祝島の闘いは日本を守る闘いだ」などと訴えました。<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/new_k/imgs/a/1/a1d58271.jpg" width="600" height="400" border="0" alt="1025反原子力集会4" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
　集会最後には、集会宣言を読み上げ、田名埠頭での抗議活動で中国電力が行った誹謗中傷やだまし討ち的なブイ設置工事、カンムリウミスズメなど貴重生物の不十分な調査などを非難。10月2日に経産省に提出された61万筆を超える反対署名を国はしっかり受け止めるべきと述べ、持続可能なエネルギーへの転換と求めた上で、未だに地元合意がなされていない上関原発計画は中止すべきとして、核も放射能もない未来のために反対運度を今後も継続していくことを宣言したようです。<br>
<br>
　なおこの日、原発反対派は上関町内の各戸に、上関原発の温排水で想定される被害などを訴えるチラシを配布したのに対し、原発推進派の「上関町まちづくり連絡協議会」は、上関原発による地域振興などを訴えるチラシを上関町内に配布し、中国電力は新聞折込で原子力の必要性や安全性を訴えるチラシを配布したようです。<br>
<br>
<a href="http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000910260002" target="blank_">●朝日新聞（09.10.26）上関原発反対「闘い最後まで」／平生</a><br>
<a href="http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200910260082.html" target="blank_">●中国新聞（09.10.26）全国から上関原発反対派集結</a><br>
<a href="http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091026ddlk35040170000c.html" target="blank_">●毎日新聞（09.10.26）上関原発建設計画：反対集会、１２００人が参加　ブイ保管現場に会場変え　 </a>]]> 
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<title>雑誌「DAYS JAPAN」で祝島・上関原発の特集14ページ</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://new-k.livedoor.biz/archives/837563.html" />
<modified>2009-10-30T00:17:48Z</modified> 
<issued>2009-10-29T23:30:26+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:new_k.837563</id> 
<summary type="text/plain">

　10月20日に発売されたフォトジャーナリズム月刊誌「DAYS JAPAN」09年11月号（デイズジャパン発行／820円）で、上関原発に反対する祝島（いわいしま）の記事が14ページに渡って巻頭特集で掲載されました。表紙写真にも祝島の原発反対デモの様子が掲載されています。

　特...</summary> 
<dc:subject>話題</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://new-k.livedoor.biz/archives/837563.html">
<![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/new_k/imgs/0/5/058bf77a.jpg" width="600" height="481" border="0" alt="デイズジャパン" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<br>
　10月20日に発売されたフォトジャーナリズム月刊誌「<a href="http://www.daysjapan.net/" target="blank_">DAYS JAPAN</a>」09年11月号（デイズジャパン発行／820円）で、上関原発に反対する祝島（いわいしま）の記事が14ページに渡って巻頭特集で掲載されました。表紙写真にも祝島の原発反対デモの様子が掲載されています。<br>
<br>
　特集は「祝島 原発を拒否する人々」と題され、祝島の風景や、田名埠頭（たなふとう）で続く阻止行動の写真がフルカラーで大きく掲載されています。写真と文章をメインで担当しているのは、祝島の原発反対運動を撮り続けた写真集「<a href="http://www.amazon.co.jp/中電さん、さようなら―山口県祝島-原発とたたかう島人の記録-那須-圭子/dp/4915970310" target="blank_">中電さん、さようなら</a>」で知られる主婦写真家・那須圭子氏で、そのhか、今夏に現地を訪れた編集長・広河隆一氏と「DAYSフォトジャーナリズム学校」生徒による写真も多数掲載されているようです。<br>
<br>
　上関原発計画の反対運動が市販の雑誌でこれほど大きく取り上げられた例は過去にもないと思われ、今回の祝島特集号は発売直後から注文が殺到し、緊急増刷するほど注目を集めているようです。フォトジャーナリストで原発問題に詳しい広河隆一編集長は、「祝島が表紙のこの雑誌が東京の書店に並んでいるのを見て、涙が出るほど嬉しく感じた」と話しています。雑誌「DAYS JAPAN（デイズジャパン）」は全国の大型書店やキヨスク、オンライン書店の<a href="http://www.amazon.co.jp/DAYS-JAPAN-ジャパン-2009年-11月号/dp/B002RMRYNA%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002RMRYNA" target="blank_">アマゾン</a>などで販売されているようです。<br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/DAYS-JAPAN-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3-2009%E5%B9%B4-11%E6%9C%88%E5%8F%B7/dp/B002RMRYNA%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002RMRYNA"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BxcFIp6WL._SL160_.jpg" alt="DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2009年 11月号 [雑誌]" border="0" hspace="5" class="pict" align="left" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/DAYS-JAPAN-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3-2009%E5%B9%B4-11%E6%9C%88%E5%8F%B7/dp/B002RMRYNA%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dlvdrfree-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002RMRYNA">DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2009年 11月号 [雑誌]</a><br />販売元：デイズジャパン<br />発売日：2009-10-20<br /><a href="http://blogpark.jp/review/asin/B002RMRYNA/" title="DAYS JAPAN (デイズ ジャパン) 2009年 11月号 [雑誌]">クチコミを見る</a><br style="clear:left;" />]]> 
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<title>上関自然の権利訴訟 野生生物は原告と認められず</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://new-k.livedoor.biz/archives/837534.html" />
<modified>2009-10-28T13:31:30Z</modified> 
<issued>2009-10-28T22:21:45+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:new_k.837534</id> 
<summary type="text/plain">　10月20日、山口県に対し上関原発予定地の埋め立て免許の取り消しを求め、周辺住民ら数百人とスナメリなど野生生物６種を原告に訴えたいわゆる「自然の権利訴訟」で、山口地裁の飯田恭示裁判長は、野生生物６種については原告と認めず、これらの訴えを却下する判決を言い渡...</summary> 
<dc:subject>裁判</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://new-k.livedoor.biz/archives/837534.html">
<![CDATA[　10月20日、山口県に対し上関原発予定地の埋め立て免許の取り消しを求め、周辺住民ら数百人とスナメリなど野生生物６種を原告に訴えたいわゆる「<a href="http://new-k.livedoor.biz/archives/222568.html" target="blank_">自然の権利訴訟</a>」で、山口地裁の飯田恭示裁判長は、野生生物６種については原告と認めず、これらの訴えを却下する判決を言い渡したようです。住民らを原告とする審理は分離されて継続し、12月に口頭弁論が行われる予定のようです。<br>
<br>
　原告から外された野生生物は、小型クジラのスナメリ、国の天然記念物の海鳥カンムリウミスズメ、 脊椎動物の祖先といわれるナメクジウオ、希少貝類のヤシマイシン近似種、長島で発見された新種の貝類ナガシマツボ、瀬戸内海で希少な海藻スギモクの６種。いずれも上関原発予定地およびその周辺に生息・生育する貴重な生物で、「自然生態系に固有の価値を認め、その価値を守るために人々が自然生態系を代弁する訴訟」として、「自然及び自然と共に生きていきたいと思う人々」が原告となって訴えていたものです。<br>
　判決理由について飯田裁判長は、「日本の法令上、権利義務の主体となる根拠は見出せず、当事者能力を欠く者を当事者として提起された不適法な訴え」などと指摘し、原告適格を認めなかったようです。<br>
<br>
　原告団の窓口となっている市民団体「長島の自然を守る会」代表の高島氏は、「大変残念。継続中の人側の裁判で野生生物の声を伝えていきたい」などとコメントし、被告の山口県土木建築部の担当者は「妥当な判決」などとコメントしたそうです。野生生物を原告にした裁判は、長崎県の諫早湾干拓事業をめぐる「ムツゴロウ訴訟」などがありますが、これまで日本では野生生物が原告として認められた例はないようです。一方、アメリカでは鳥のパリーラを原告に勝訴した判例が知られています。<br>
<br>
　なお、当訴訟の原告「上関自然の権利訴訟原告団」は、今年11月末まで原告の第３次募集を行っているようです。申し込み方法や訴訟資金カンパの受付は<a href="http://shimabito.net/schedule_nagashima.htm" target="blank_">こちら</a>に掲載されています。<br>
<br>
<a href="http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/20091021-OYS1T00214.htm" target="blank_">●読売新聞（09.10.21）上関原発訴訟、希少生物原告「当事者能力を欠く」</a><br>
<a href="http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009102001000604.html" target="blank_">●共同通信47NEWS（09.10.21）ウミスズメなどが原告の訴え却下　上関原発計画で山口地裁</a>]]> 
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<title>母親ら3,548人の賛同得て 中電に疑問訴える</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://new-k.livedoor.biz/archives/832145.html" />
<modified>2009-10-28T13:55:10Z</modified> 
<issued>2009-10-27T13:14:31+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:new_k.832145</id> 
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広島県内で放送されたニュース映像

　10月20日、山口県を中心とした子育て中の母親らでつくる市民グループ「未来につながる生命を育てる会」が、広島市中区の中国電力本社に申し入れに訪れ、抗議活動が続く上関原発計画について疑問や不安を訴えた上で、禍根が残らないよう...</summary> 
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
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<![CDATA[<object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/yzrOp07pZFg"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/yzrOp07pZFg" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="350"></embed></object><br>
<font size="-2">広島県内で放送されたニュース映像</font><br>
<br>
　10月20日、山口県を中心とした子育て中の母親らでつくる市民グループ「未来につながる生命を育てる会」が、広島市中区の中国電力本社に申し入れに訪れ、抗議活動が続く上関原発計画について疑問や不安を訴えた上で、禍根が残らないよう一日も早く話し合いの場をもつよう求め、住民理解を得ないまま工事を進めないことなどを要望したようです。<br>
<br>
　申し入れに訪れたのは、<a href="http://new-k.livedoor.biz/archives/788400.html">9月25日に山口県に申し入れ</a>を行った主婦らをはじめとした10人で、前回約300人だった賛同署名は今回は3,548人に膨れ上がり、申し入れ書（下記）とともに提出されたようです。申し入れ前には、カキやミカンの差し入れを行い、電気を使わせてもらっていることへお礼を述べたそうです。<br>
　申し入れでは、阻止行動に参加した住民らに対し中国電力が今月9日に<a href="http://new-k.livedoor.biz/archives/830904.html">妨害禁止を求める仮処分申請</a>を行ったことを「対立を深めるばかり」と批判し、住民の理解を得る努力が不十分として原発の必要性や安全性などの説明について住民に説明するよう求めたほか、原発周辺の子供にガンや白血病が増えていることや、地産地消に取り組む上で放射能汚染された可能性のある食材を食べることの不安などを述べ、自然エネルギーへ転換することなどを要望したり、様々な質問を行ったようです。<br>
<br>
　これに対し中国電力の広報担当者は、「地元住民の理解が得られずやむを得ない措置であった」「住民理解を得られるよう努力したい」「原発の放射線は地域差より低いレベル」「十分な安全対策を講じていきたい」などと理解を求めた一方、質問によっては「確認できていない」「マスコミの報道も間違いがある」などと回答を濁すシーンもあったようです。<br>
<br>
<a href="http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091021ddlk35040460000c.html" target="blank_">●毎日新聞（09.10.21）上関原発建設計画：下松の母親ら１０人、中止申し入れ</a><br>
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<font size="-2">中国電力に提出された申し入れ書</font><br>
<blockquote><font size="-1"><br>
<b>中国電力株式会社御中</b><br>
<br>
<b>上関原発計画についての申し入れ</b><br>
<br>
２００９年１０月２０日<br>
<b>未来につながる生命（いのち）を育てる会</b><br>
世話人　吉岡すみれ<br>
<br>
　上関原発計画、そしてそれに関わる埋め立て工事についてお願いがあります。<br>
　わたしたちは、子育て中の母親を中心とした、未来につながる生命にとって大切な環境を守っていきたいと思う市民です。わたしたちの子供たちだけでなく、未来の子供たちが安心して遊び、暮らせる環境があること、それこそがわたしたちの一番の願いです。<br>
　わたしたちは、子供のころから電気のある暮らしを享受してきた世代ですが、現在は環境のことを真剣に考えていかなければいけない現実に直面しています。子供や孫など先の世代のことを考えると、電力や自然環境のことも、人任せにせず、自分のこととして考えていかなければならないと思うようになりました。<br>
　貴社による原発計画は、２７年前から祝島や近隣住民などの反対により、予定が進まず、このままできないものと安心していました。ところが、去年になって急に計画が進められ、また、貴社による埋め立て工事に関わる住民との対立に、不安や不信感が高まり、心を痛めています。反対派の住民や、希少動植物を含めた予定地の環境の中で生命を育む存在は、会社にとって邪魔な存在というような姿勢、わたしたちの暮らしや環境を誠実に考えていないかのようにみえる態度に、わたしたちは悲しい思いをしています。<br>
　わたしたちは、下記のことを不安や疑問、希望として思っています。<br>
<br>
<b>（原子力発電所についての上関町以外の近隣住民の意向）</b><br>
<br>
　現在、上関町のみが原子力発電所の是非について、問われていますが、原発の影響は、広範囲に及びます。<br>
　稼働中、排気筒と排水口から出る放射能や薬物は微量であると言われるかもしれませんが、原発近くの海域で魚などの大量死や、奇形が見られるという話はよく聞きます。<br>
　また、原子力発電は、原子炉で作られた熱の2/3も海に捨てられるそうですが、たとえ発電時にＣＯ２を出さないとしても、地球温暖化を助長するのには変わりがないと思われます。<br>
　さらに、各地の原子力発電所は、度々、トラブルが見つかり、その度に放射能が漏れだしていることもしばしばです。また、今後起こりうる地震の規模は予測がつきません。<br>
　わたしたちの毎日の食卓には、農作物や海産物・畜産物などの食材を使った食べ物が並びます。地産地消を唱えられている今、地元の食材を使うことが多いのです。それなのに、原子力発電所が近隣にできることになれば、放射能で汚染された可能性のある食材を食べ続け、内部被ばくする可能性があるという不安を、常に抱えることになります。いくら、事業者である貴社から人体や環境への影響はない、杞憂であると言われても、何の保証もありませんし、放射能は蓄積され続けるものであり、不安が払しょくされることはありません。<br>
　予定地は豊かな自然に恵まれた、活断層のある地盤の弱い入江であり、原発のこと、現地のことを知れば知るほど、この計画は、わたしたちにとって、利益より環境や人体・農業・漁業・観光・経済などに与えるダメージの方が大きいものと思われてきます。<br>
<br>
<b>（子供や妊婦の健康被害：小児ガンや小児白血病について）</b><br>
<br>
　原発周辺の子供は、ガンや白血病にかかりやすいとききます。<br>
　ドイツ政府の行なった研究により、原発の立地周辺で５歳以下の子どもが白血病にかかるリスクは、原発と居住地の距離が近いほど増加することを、はじめて科学的に立証したものとなったそうです。<br>
　また、アメリカの研究機関の発表では、原子炉閉鎖で乳児死亡率が最大で54・1％も激減したそうです。<br>
　そして、万が一、事故が起こった場合、放射線の被害をもっとも敏感に受けるのは、幼い子供や妊婦であり、原発のある地域では、事故時に被ばくした子供が甲状腺がんになるのを防ぐため、事故直後に服用するヨウ素剤という薬が配備されるそうです。（しかし、そのことは上関原発予定地の近隣に住む住民の間でも、あまり知られていません。）<br>
　わたしたちはそんなリスクを、原発が稼働する５０年間、子供たちに背負わせたくありません。<br>
わたしたちが子供のために望む環境は、原発のない、そのままの自然です。<br>
<br>
<b>（自然エネルギーへの転換）</b><br>
<br>
　今では、様々な自然エネルギーの技術が存在します。貴社は、日本は資源がないと宣伝しておられますが、自然エネルギーに恵まれているのではないでしょうか。太陽光・風力・水力・地熱など、様々な自然エネルギーを利用した発電方法があり、その土地の持つ特色にあった、なおかつ、その土地の環境を極力壊さない発電をわたしたちは望んでいます。<br>
　例えば周りを海に囲まれたデンマークでは、洋上風力が盛んです。豊富な川の水があるブータンでは、ダム型でない小型水力発電により、電力不足に悩むインドへ売電するほどだそうです。地震が多く自然に恵まれた日本には、原発でない、日本に適した他の発電方法が求められていると思われます。<br>
<br>
<b>（今回のブイの設置について）</b><br>
<br>
　貴社は１０月７日午前７時に、別の港に用意しておいたブイを２基、予定地沖に設置し、海の埋め立て工事に着手したと発表しておられます。中電上関原子力発電所準備事務所は「作業を安全かつ確実に進めるため、今回の手法を取った」と説明されています。<br>
　その行動や説明からは、住民の意思より作業優先の考えがはっきりと示されていて、住民の理解を求めている姿勢であるとはとてもいえません。今回の一件は、正当性を疑われても仕方のない行為だと各社の報道を見て思いました。<br>
　話し合いの場がもたれないままの、突然の計画的な作業の仕方に、わたしたちは貴社がなぜそんなことを決行されたのが、まだ信じられない思いで衝撃を受けています。<br>
　わたしたちはこれ以上、この上関原発問題で心を傷つけられる人が増え、貴社と住民との間に対立の溝が深まることを望みません。禍根が残らぬよう、一日も早い、話し合いの場をお願いします。<br>
<br>
以上<br>
<br>
以下に、要望と質問事項をまとめました。<br>
<br>
●田名埠頭での夜間の作業は、一刻も早く中止し、せめて本来、周知されていた日の出から日の入りに変更してください。<br>
●２００８年１０月に県知事より出された「上関原子力発電所計画への適切な対応について（要請）」という文書に「事業者においては、特に原子力発電所の安全性、信頼性の確保ということを大前提に、上関原電計画について、地元はもとより、県民の理解を得るための努力をつくすこと。」という文言があります。もっと、住民の理解を得るために努力が必要なのではないでしょうか？<br>
●理解を求める上で、今後、貴社と祝島などの人たちが話し合う場が必要になると思われますが、具体的にどういう形で実現されるおつもりでしょうか？<br>
●どうか、会社の利益だけでなく、人としての道義も大切にしてください。<br>
●わたしたちはこれ以上、対立が続くのを望んでいません。どうか、人道的な対話をお願いします。<br>
●山口県民、また近隣の県の住民の思い、考えも尊重されるべきではないでしょうか？<br>
●原発の危険性についても近隣の住民への説明をお願いします。わたしたちは、一方的に原発を美化しない、公正な宣伝・広告も求めています。<br>
●もし貴社がおっしゃるように原発が安全なのであれば、なぜ電力を多く使う都会に作らないのですか？<br>
●原発が安全であり、人体や環境などへの影響が軽微であるということが本当であれば、なぜ、１２５億5千万円という多額の漁業補償契約が必要だったのですか？<br>
●排気筒は150ｍもの高さがあるそうですが、なぜ、そんな高さが必要なのでしょうか？<br>
●排気筒と排水口から空と海に出た放射能は、大地と海に蓄積されていくのではないでしょうか？<br>
●わたしたちが食べるものが、放射能に汚染されていた場合、内部被ばくする可能性があるのではないでしょうか？風評被害の恐れはありませんか？<br>
●子供たちが小児白血病と小児がんになる可能性について。<br>
●わたしたちは、消費者として、原子力発電による電力でなく、自然エネルギーによる電力を求めています。<br>
<br>
以上</font></blockquote>]]> 
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<name>new_k</name> 
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<title>中電 住民39人に対し妨害禁止求める仮処分申請</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://new-k.livedoor.biz/archives/830904.html" />
<modified>2009-10-26T00:26:16Z</modified> 
<issued>2009-10-25T18:37:30+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:new_k.830904</id> 
<summary type="text/plain">　10月16日、中国電力は、平生町田名埠頭でブイ搬出作業の阻止行動を続ける反対派住民を相手取り、上関原発予定地沖での海面埋め立て工事の妨害禁止を求める仮処分を、山口地裁岩国支部に申請していたことが明らかなになったようです。

　申請は10月9日付けで、「上関原発を...</summary> 
<dc:subject>裁判</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://new-k.livedoor.biz/archives/830904.html">
<![CDATA[　10月16日、中国電力は、平生町田名埠頭でブイ搬出作業の阻止行動を続ける反対派住民を相手取り、上関原発予定地沖での海面埋め立て工事の妨害禁止を求める仮処分を、山口地裁岩国支部に申請していたことが明らかなになったようです。<br>
<br>
　申請は10月9日付けで、「上関原発を建てさせない祝島島民の会」とその会員38人およびシーカヤックに乗る1人に対し、今後予定されている長島沖での埋め立て工事区域内において、漁船やシーカヤックを進入、係留させ同社の水面の使用を妨げる行為を禁ずることなどを求めているようです。中国電力の主張では、9月10日から続く田名埠頭での抗議活動などにおいて、反対派住民が阻止行動を行った経緯があり、文書警告にも従わないことから、将来的にも妨害行為が予想され、著しい損害を被る恐れがあるとしているようです。山口県は2008年10月21日に中電に公有水面埋立免許を交付した際、着手後３年以内での工事完了を条件にしており、中電は妨害で工事が進まなければ免許が失効する恐れがあるとし、埋立権に基づく妨害予防請求権を根拠に、仮処分を申請したとしているようです。<br>
<br>
　島民の会の山戸貞夫代表は、「住民を訴えるとは前代未聞」「地元の理解を求める姿勢がないことを証明したようなものだ」「作業区域内は大切な漁場であり中電に進入を阻む権利はないはず。申し立ては祝島の漁師に生きるなと言っているようなものだ」などと反発を強め、元県議の小中進氏も「驚きだ。脅迫めいたやり方で怒りを感じる」と強く批判しているようです。<br>
<br>
　中電上関原発準備事務所の村田誠総務・広報部長は、「理解、協力を求めてきたが、妨害行為は残念ながら続いており、やめていただくことを期待して申し立てた」などと説明しているようです。中国電力は、上関原発建設について「地元の理解」の重要性を再三うたっており、山口県からも地元や県民の理解を得る努力を尽くすよう要請されていますが、実態は自社の利益やスケジュールを重視した強行姿勢が鮮明になっており、地元住民との対立は深まる一方のようです。　<br>
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<img src="http://image.blog.livedoor.jp/new_k/imgs/1/c/1c00259c.jpg" width="600" height="450" border="0" alt="1016ブイ阻止" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
　一方、抗議活動が続く田名埠頭では、10月16日の朝7時頃、中国電力側がブイ（灯浮標）を重機で海側に移動させようと試みましたが、反対派住民約20人が抗議し、作業は中止されたようです。<br>
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<a href="http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20091017-OYS1T00359.htm" target="blank_">●読売新聞（09.10.17）上関原発「妨害禁止を」 中電が仮処分申し立て</a><br>
<a href="http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200910170079.html" target="blank_">●中国新聞（09.10.17）原発工事妨害で仮処分申請</a><br>
<a href="http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20091020ddlk34040679000c.html" target="blank_">●毎日新聞（09.10.20）山口・上関原発建設計画：妨害阻止、中電が仮処分申請－－山口地裁岩国支部</a>]]> 
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